4年ぶりのブログ更新

前回のブログ更新から4年も経っていました・・・

その間、世界では新型コロナウィルスの脅威により様々なことが中止になり制限されてきました。
学校部活動もその例に漏れず、インターハイや各種大会が中止され、部活動も満足にできない時期が続いていました。

コロナ真っ只中の世代の子達がこの3月に卒業し、世界では徐々に以前の生活を取り戻そうとしています。

さて、現在のRed Falconsですが、新チームとなり4ヶ月が経とうとしているところです。

コロナの活動制限も緩和され始め、3年間止まっていた春休みの招待試合・カップ戦が各地で開催されています。

我々も3年ぶりに各地のカップ戦へ参加させていただきつつ、全国レベルのチームと試合をさせていただける幸せな日々(選手にとっては地獄か・・・)を送っております。

遠征を全く経験していない子達ですので、バスケット以外で様々な予想外のハプニングが起こりますが・・・これもまたイチからのやり直し。こんなところでもコロナの影響は出ています。

今年のチームは、全体的にバランス良く各ポジションに才能のある選手が揃っています。
昨年は、インターハイのみ出場でしたので、今年は「県内完全制覇」「全国で勝つ」ことを目標にしっかり頑張りたいところです。

4月になりましたら、新入生の紹介もさせていただきます。

今後も英明高校Red Falconsの応援をよろしくお願いします。

新年度スタート

長らく更新できておりませんでした。

新年度も始まり、もうすぐ元号が変わりますね!

Red Falconsは、新たに7名の新人を加えて日々熱心に練習に取り組んでいます。

今日は、ここで新入生の紹介とコートネームの紹介をして行きます!

 

 

横田 菜摘 北谷中(沖縄県)
コートネーム レオ
由来 持っている才能をより開花させ、期待を超える選手になるように

「獅子に鰭」という諺があります。
今の状態でも十分に強い者がさらに強い武器を手に入れることで、さらに強くなるという意味から名付けました。
コートネームのように、周囲の期待をはるかに超える存在になってほしいと思います。
アル・ミラの後輩「ウチナーンチュ」です!

 

 

片岡 夏海 一宮中(高知県)
コートネーム キラ
由来 コート上でひときわ煌めく輝きを放つ選手になるように

優しそうな雰囲気ですが、ドライブの推進力は天下一品!
いろんな方の縁が繋がり、英明高校へやってきてくれました。
当たり負けしない身体と、驚異的な推進力を武器に戦ってくれるであろう期待の新人です。

 

 

一宮 桜子 高松北中
コートネーム モア
由来 努力を怠らず常に高みを目指し、今以上に素晴らしい選手になるように

中高一貫校から英明高校を選んできてくれました。
独特のムーブから繰り出される多彩なオフェンスは非凡なものを感じます。
バスケットへの意欲も高く、即戦力として期待できるプレーヤーです。
今以上に素晴らしい選手になるようにと英語の「More」から取りました。

 

 

辻 ひなた 高松第一中
コートネーム リナ
由来 物事に柔軟に対応し、成長していく選手になるように

まさに「原石」!
できることはまだまだ少ないですが、磨けば光り輝く素質を感じます。
教えたことをまるでスポンジのように急速に吸収して成長していく姿には将来への期待しかありません。
コートネームのリナは、ハワイ語で「柔らかい」を意味する「リナ」から取りました。
柔軟に対応しながら、たくさんのことを吸収して光り輝いてくれるでしょう!

 

 

岡田 夏月 陵南中
コートネーム トイ
由来 どんな事にもストイックに挑戦していく選手になるように

有木沙織の再来!
力強いドライブから得点を取ってくる姿は、まさにイツのようです。
まだまだ荒削りなところはありますが、鍛えれば光ること間違いなしの選手です。
ポーカーフェイスの裏には、人一倍の負けず嫌いが隠されています。
ストイックに挑戦し結果を出してほしいと思い英語の「Try」から取りました。

 

 

川北 くるみ 屋島中
コートネーム ファイ
由来 闘争心を持った熱い選手となるように

今はまだリナと同じく、プレーの引き出しは少ないですが、その熱いプレーには期待が持てます。
まだまだ体も細く、トレーニングが必要ですが、意欲の高さは素晴らしいものがあります。
リバウンドやルーズボールに飛び込む姿に、チームの流れを変えられる力を秘めているのではないかと期待しています。
どんなときも戦ってほしいとの思いから英語の「Fighting spirit」にちなんで名付けました。

 

 

瀧下 彩葵 徳島中(徳島県)

コートネームはまだ決まっていません。
4月から入部した一般生です。
まずは、練習に追いつく体力と筋力をつけるためのベース作りが必要です。
これからの成長に期待しています。

 

 

以上の7名を加えたRed Falconsは総勢19名の大所帯となりました。

インターハイ予選も刻々と近づいてきていますが、今の立ち位置を見失うことなくチャレンジャーの気持ちを強く持って、しっかりと練習で準備して行きたいと思っています。

来週末からは、いよいよGW!
毎年参加させていただいている宇部日報杯から続けて英明カップを行い、インターハイ予選へと乗り込みます。

新入生の加入によってパワーアップしたRed Falconsをたくさんの方に見ていただけるよう頑張ります!

2018シーズンを終えて

2018年12月24日

Winter cup2回戦 VS昭和学院戦をもって、Red Falconsの2018年シーズンが終わりました。これまでにない程の多彩なディフェンスを準備して挑んだ大会でしたが、昭和学院の想像を超えるアジャスト力の前に敗退しました。

チームFacebookにも書きましたが、4Qに息を吹き返した時には「時すでに遅し」の感が否めず、20点の点差は私たちに重くのしかかりました。

日々の習慣が私たちを助け、そして牙を向いてきたのだと感じます。

練習が全て

その言葉通りだと感じました。

 

今の3年生は「期待された世代」として入学時からチームの看板を背負って戦ってきた子たちです。人一倍悔しさを味わい、人一倍勝つ喜びを知って、人一倍勝つことの苦しさを味わった7人でした。

全国ベスト8

大きな大きな目標で、大きな大きな壁でした。

それぞれが、入学時に比べると大きく成長してくれたと思います。

「あんなこともできるようになった」「こんなに逞しくなった」と感じる所が本当にたくさんありました。全国のレベルから見たら「そんなことぐらい」といったものですが、入学してきた頃のあの子たちを考えると本当に逞しくなったと感じます。

まだまだ、一緒にやっていたい

そう思うのですが、それも叶いません。

3年生の7人は、あのコートで全てを出し切ることができたでしょうか。

きっと悔しさが残る者もいたと思います。

しかし、時間は取り返せません。あの日の戦いをこれからの財産とし、あの日の時間にとらわれずに前に向かって進んで欲しいです。

 

いつものことながら

「もっとこうだったら」

「あの時にこうしておけば」

は、たくさん思い浮かんでは消えていきますが、その時にとった行動がその時の最善だったのだと信じて、次へ向かって進んで行くしかありません。

 

7人の卒業生は、大学でバスケットを続ける者、社会へ出て行く者、夢を追いかけて勉強に励む者とそれぞれの道を進むことになりますが、これまでの3年間で培ったものを糧にして一生懸命生きて行ってほしいと思います。

 

25日からは、さっそく新チームとして活動しました。

キャリアのない子たちばかりで、まずはゲーム感覚を取り戻すところから始まりますが、新チームには新チームなりのよい所がたくさんあります。

彼女たちの真面目さが新たなRed Falconsの歴史の1ページを綴ってくれると信じて、3年生の残してくれた財産を受け継いで新しい一歩を踏み出します。

 

毎年のことですが、新チームは

「他のチームの1ヶ月を1日でこなさなくてはいけない」

このテーマを例年乗り越えなくてはいけません。

 

12月24日に一つのチームが終わり、翌日から1月12日の新人戦に向けて新たなチームが進みだすのですから、2週間そこらで他のチームの2〜3ヶ月と肩を並べなければいけないのです。しかし、これは毎年のこと。今回だけの話ではありません。

今までやってこれたのだから、今年の新チームにやれないわけがない!

あの子たちの無限の可能性に夢と希望を持って、また1つのシーズンが始まります。

 

2018シーズン

各地で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

2019シーズンもまた応援よろしくお願い申し上げます。

いよいよウィンターカップ!

昨日、ウィンターカップ組合せが決定しました。

3年生にとって最後の大会です。

インターハイで味わった悔しさを再び全国の舞台で晴らすときがきました!
初戦は、12月24日(月)14時から湯沢翔北vs昭和学院の勝者との試合になります。
残り1ヶ月でしっかりと準備をして、東京へ乗り込もうと思います。

Time is come!

今を全力で、諦めない心!
そして、今までの努力が実を結ぶよう心を込めて戦います!

努力に勝るものなし

エールキャラバン2018

6月20日(水)に大塚製薬エールキャラバンという事業の一環で、アトランタオリンピック日本代表の原田裕花さんが来校してくださいました。

英明高校の体育館に原田裕花さんが・・・!

感動!
心の底から感動です!

オリンピアンから直接指導を受けるなんて、人生の中に何回あるかわからない光栄なことです。

基本的な、パスやドリブルから、練習中のスクリメージを見て気になるところを細かく指導してくださったり、良いプレーには手を叩いて喜んでくださったり、本当になんと幸せな時間だったことか!と思います。

「上手くなっていく過程では、経験が必要。」
「練習中からチャンスを見逃さないように習慣づける」

など色々とアドバイスしてくださいました。

最後には

「今を全力で!諦めない心」

と入った横断幕もプレゼントしてくださり、インターハイに向けて良い日になりました。

こんな良い経験ができるなんて、本当に幸せな子達だと思います。
こういった素敵な巡り合わせが「当たり前」ではなく、何かしらの「縁」があり機会が巡って来ているということをしっかり感じてもらいたいです。

チームのFacebookにも書かせていただきましたが、一生懸命にバスケットと向き合い、頑張っていればきっとどこかで誰かが見ていてくれるのだと思います。

インターハイまで後1ヶ月半!
勝利の女神が微笑んでくれるよう、一生懸命にバスケットと向き合いながら、周囲の方への感謝を忘れず成長していきます!

インターハイ出場決定!

6月9日(土)に香川県総体予選決勝が行われ、高瀬高校に95−52で勝利しインターハイ出場を決めました!
昨年の大会に比べると、選手全員が自信を持って挑めた大会だったので、流れが悪くなった時間帯でも自分たちの力で押し戻すことができたように感じます。

彼女たちの日頃の練習の成果が発揮されたことが何より嬉しいことです。

しかし、ここが終着点ではありません。
まだまだ出発点、今年最初の全国大会でどこまでいけるか挑戦してきたいと思います。

そのためにも、また今日から夏の大舞台に向けて練習の日々が始まります。
もう一度、個人の力を高めることに目を向けて身体作りとスキル習得をテーマにこれからの1ヶ月しっかり時間をかけて行きます!

今大会感じたことは、「勝つ」ということがどれほど選手たちを成長させるか、3年間の積み重ねは日々でみれば小さいものかもしれませんが、コツコツやるということがどれほど大切かということです。

昨年の大会は、「勝ちたい!でも・・・勝てるだろうか」と不安げな顔が目立つ大会でした。
決勝戦前のアップでは笑顔も少なくピリピリしたムードが漂っていたにも関わらず、今大会は決勝前のアップでもヘラヘラモード(笑)この変わりよう・・・なんということか!
自信を持つって大事なのだなと感じた瞬間でした。

また、大会期間中3年生の活躍が素晴らしく、本当によく頑張ってくれました。
特にスタート以外で出場した選手たちのプレーは素晴らしかったと思います。

誰も知らないところで黙々と自分と向き合い、自分にあるたったひとつの才能を磨き続けた者
「ひたむきに」
まさにその言葉通りの姿でした。

ケガに苦しみ自分のパフォーマンスが上がらないことに悩みながらいまの自分にできることをやり通した者
痛みに耐えながらコートに戻る事だけを考えた日々が今に繋がりました。

スタートで出たものはもちろん、今大会は3年生それぞれがきちんと仕事をこなした結果だと思います。

今の3年生は
「期待され結果を求められる世代」
として入学時から試合に出続け、1年生ながら試合の勝敗責任を感じながら育ってきた子たちです。
苦しい思いも辛い思いも人一倍してきた子たちが、入学時に比べると本当にたくましく立派になってきたなと感じています。まだまだ心はお子ちゃまですが、これから本当の全国の修羅場を経験し、さらにたくましく強くなってもらいたいです。

1・2年生も今大会は例年以上に試合出場の機会が多く、良い経験になったことと思います。
これから夏までの間に下の世代の子たちのパワーアップも課題です。
遠い未来に目を向けて3年生と同じくコツコツと積み上げてもらいましょう!

さて、決勝戦翌日に新聞記事にコートネームにまつわる記事を掲載してもらいました。
Red falconsでは、毎年「将来こんな選手になってもらいたい」という想いを込めてコートネームをつけています。

コートネームの由来をここで紹介させていただきます。

キイ 勝利の扉の鍵を開くキープレイヤーになるように
リア チームに栄光(グロリアス)をもたらす選手になるように
コア チームの核(コア)となり勝利の原動力となるように
ミラ 奇跡(ミラクル)を呼び込む選手となるように
サク 自分の才能を咲かせられる選手になるように
サン 太陽(サン)のように熱い気持ちでバスケットと向き合い向上していくように
レヴ 積極的(アグレッシヴ)に攻撃する勇敢な選手になるように

新聞に掲載された3年生のコートネームの由来です。
この名の通りの活躍と成長をしてくれた3年生のこれからに期待してください!

スクール始動!

4月11日に初めてのFalcons clubを実施しました。

参加者は、中学生2名・小学生6名の計8名

バスケット歴も年齢もバラバラな8名でしたがドリブルの基本的なメニューからシュートの練習まで全員で元気良く、一生懸命取り組みました。

 

参加してくれた子達みんなが
「上手くなろう」
「新しいことを吸収しよう」
とキラキラした目で取り組んでくれました。

 

何度そのキラキラ光線に負けそうになったか・・・。
子供達のキラキラ光線の威力はものすごいですね。

 

来週も開催する予定ですので、11日に参加してくれた子達の友達が来てどんどん輪が広がっていくことを期待します。

 

「バスケットをもっとやりたい!でも・・・場所がない」
「もっといろんな世界を見てみたい!」
そう思う子達の背中を1人でも多く後押ししたい。それがFalcons clubの想いです。

 

スクールの予定は、こちらのHPでも確認できるようページを作っているところです。(急ぎます!)一足先にFacebookのページをたち上げましたので、そちらで確認していただいてもかまいません。

HPのサイドバーに連動させています。

ただし、申し込みはHPの「スクール生募集案内」のページからお願いいたします。

 

1人でも多くの子供達にバスケットボールという素晴らしいスポーツの魅力を伝えたい。

 

今後も活動していきます!
応援よろしくお願いします。

スクールFacebook
「Falcons club」で検索すると出てきます。

 

入学おめでとう

平成30年度英明高校入学式が本日行われました。
今年度の入学者は500名を超え、3学年合わすと1000名を超える超マンモス校となりました。

さて、我がRed falconsにも4月から新戦力が加わりました。
この場をお借りして紹介いたします。

西村 乙華 拓南中(愛媛)
コートネーム:ユイ   仲間と強い絆を結び、信頼の厚いガードになるように

川田 玲 津田中(愛媛)
コートネーム:ウィン  チームに勝利(win)をもたらす勇敢な先駆者となるように

長友 れもん 丸亀西中
コートネーム:メル   周囲の人の記憶(memory)に残る選手になるように

水谷 千笑 善通寺東中
コートネーム:ノア   輝く新星(nova)のように自分の才能を輝かせられるように

桑本 優美 善通寺東中
コートネーム:キャン  何事も「きっとできる(can)」と信じ、前向きに成長していけるように

以上5名が今年度の新戦力です。
これまでのメンバーに5名がプラスされ、現在17名で練習しています。
大所帯となり、大会へのエントリーに向けて日々のチーム内競争が激化し、毎日激しい練習となっています。

残り2ヶ月となったインターハイ予選でのベンチ入りをかけて、今後さらにレベルの高い練習へと移行していく中、今のチーム内競争の強度が高くなることが予選でのチーム力アップにつながると感じています。

17名となったRed falconsを今後もよろしくお願いいたします。

Go ! Red falcons !

春の遠征を終えて

3月19日から春休みが始まり、毎年恒例の全関西大会に出場し、今年は初めて滋賀県の滋賀招待大会へ参加させていただきました。

全関西大会は、予想外の試合展開でまさかの結果に終わり、四国大会後に強化してきた内容を発揮できず消化不良の多い大会となりました。

聖カタリナ学園に全く歯が立たずに終わった四国大会後「個の力を磨く」ことをテーマに練習のほとんどを個人スキルや細かい分解練習に落とし込み、今年のスタイルである「ハーフコートパッシングオフェンス」へ少しではありましたが手応えを掴んで臨んだ大会だったため、選手もスタッフもダメージを相当受けて帰県しました。

そこから滋賀招待大会へ向けた1週間は、練習内容を大幅に変えるというよりも意識の面に焦点を当てて取り組みました。

「全国で勝つために、この練習への取り組み方で勝てるのか」

「練習で追い込めない者が試合で活躍できるのか」

「全関西で戦った強豪校のプレーはこんな生半可なものではなかったでしょう?」

と練習中に声をかけ続け、練習の質を上げていく事に集中しました。

毎日の練習の中で選手もスタッフも何気無く流してしまっていた詰めの甘い部分が試合になってしっぺ返しのようにチームを追い詰めていく感覚を試合中覚えました。Winter cupの時も感じた嫌な感じが再び現れてしまったのです。

毎日どれだけ試合を想定して、試合で感じた悔しさを思い出し自分やチームを追い込めるかが今年のチームの不沈を握っているように思います。

きっと先週1週間は、嫌な日の連続だっただろう・・・

しかし、1週間後の滋賀招待でまるで別人のようなプレーと結果を得ることができました。

全関西では1ピリしか戦えなかった四日市商業高校とも4ピリ最後まで戦いきることができました。今回とどかなかった2点は、またこれからの練習でいかに追い込むかにかかっていると思います。

高校生は、意識が変われば結果がガラリと変わってくるものなのだと再認識した大会でした。

北信越1位の津幡高校とも戦うことができ、滋賀招待大会では今後の成長に必要な課題を個人のスキル面でも、チームとしての戦術面でも、意識面でもたくさんもらって帰ってくることができました。

春休みの遠征はとりあえずひと段落です。

来週からは新入生も練習に参加し本当の意味での新チームが始まります。

まだまだ発展途上チーム。

期待値は無限大!

たくさんの遠征先でゲームをしていく中で自信を深め、まずはインターハイで結果を残せるようまた今日から頑張ります!

Go ! Red falcons !

NEW HPスタート

先日よりFacebookでお知らせしていた新しいHPをスタートさせました。

新しい取り組みとして「Red falconsクラブ」というバスケットボールスクールを設立する予定です。こちらのチームHP内に「スクール生募集」というページを作り、そちらで活動の様子や日程を掲載して行きます。チームの活動については、これまでのHPと同様に試合結果や予定などをあげていきますので、チェックをお願いします。

新チームも月末から招待大会などに参加し、ゲームの日々が続くこととなります。四国新人後の成長を見せられるよう頑張ります。

Go! Redfalcons!